あなたとその家族の笑顔のために

 

悩みを一人でなんとか解決しようとする


その姿勢が間違っているわけではありません。


一人でなんとかできる程、卓越したスキルや精神を持った人なら


それもできるかもしれませんが・・・。


人間というものは不完全な存在です。


1馬力には限界があります。


専門家のサポートを得ることで問題解消の確立は一気に上がります。


Aステーションの使命はお客様とそのご家族の幸せをサポートすることです。


その方の心の問題の解消や、望ましい変化を起こすことにより、


さらにその家族にまで変化が拡がり、つながりと希望を取り戻し、明るい未来と幸せを感じ、


より豊かな人生を送って頂くための、お役に立つことを使命としています。

 

ぜひ、あなたの問題解消のお役に立てれば幸いです。


医療現場でのNLPカウンセリング実績と包容力を持って望ましい変化を起こすお手伝いをします。

 

NLPをはじめとするさまざまな療法を用いて

 

今まで個人カウンセリングを14年、件数にして2400件以上行ってきました。

 

心療内科、精神科でのカウンセリング経験も4年ほどあります。

 

その中で薬だけでは解消できなかった問題を解消された方もみえます。

 

それらの実績と、包容力をもって目の前のクライアント様と向き合い、

 

安心できるよう、そして希望をもてるようサポートします。

 

また、うつや、重い悩みだけでなく、

 

「こんなこと相談してもいいのだろうか?」と思うことでも気軽に相談して頂けます。

 

日本ではまだ、あまりなじみがありませんが、

 

欧米ではもっと気楽に、カジュアルな感じで

 

自分の専属カウンセラー、専属セラピストをつけていたりします。

 

それが心の問題の予防にもなります。

 

 

医師とカウンセラーの役割は異なります

 

カウンセリングの際、クライアントさんから

 

「精神関係の病院に行ったけど、医師が話をきいてくれなかった。返って傷つけられた。」

 

「薬をのんで落ち着いたけど、人間関係がよくなったわけではない。」

 

「そんなくらいでは薬はだせないと医師に言われた」

 

という声を聞くことがあります。

 

なかにはカウンセラーのような対応をしてくれる医師もいますし、

 

カウンセラーが常駐している病院もありますが、すべてがそうではありません。

 

また、そういうところは予約がとりにくかったりします。

 

本来、医師は診察、診断、薬の処方などが主な役割であり、

 

話を聞くことがあまり得意でない人もいます。それが普通なのかもしれません。

 

また、薬については、自分の状態に合っていた場合、効果はありますが、

 

問題の根本に有効かどうかはまた別の話です。

 

薬で考え方まで変わるわけではありません。

 

薬で人間関係の悩みなどが消えるわけではありません。

 

カウンセリングやセラピーと精神科医の役割は少し異なってきます。

 

私が出会った方のなかにはそれほど重度の症状でもないのにも関わらず、

 

安易に薬に頼ってしまったり、会社を休むために精神疾患の診断書を希望する人もいましたが

 

それは、依存を引き起こしたり、生命保健に加入できなくなったり、二次的影響もでます。

 

できるだけ薬に頼る前に、その力が必要になる前に

 

カウンセリングやセラピーを用いてその状態から抜け出せるに越したことはないと考えています。

 

状態によっては薬に頼ったほうがよい方もいますが、

 

ただ、そういう方でもカウンセリングやセラピーを併用することで

 

薬への依存度を軽減できるケースもあります。

 

もちろん、これは私個人の考え方であり、すべてではありません。

 

手段はそれぞれの方が自由に選び決めることができます。

 

Aステーションでは鈴鹿、名古屋を中心に心理カウンセリングを行っております

 

●相談の形態

 ・面接カウンセリング

 ・電話カウンセリング

 

   詳しくはこちらをご覧下さい

 

●相談の内容

 ・自分のこと

  うつ、不安、トラウマ、緊張、 パニック、考え方のクセ、恋愛相談、自分を変えたい など

 ・家族のこと

  親子関係の改善、家族との死別など

 ・職場のこと

  仕事の内容、人間関係など

 ・夫婦のこと

  コミュニケーション不全など

 ・その他

 

 詳しくはこちらをご覧下さい

 

●相談場所

 面接の場合は三重県鈴鹿市内、名古屋市内 その他への出張対応可能

 

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